やりたい事がみつかる「すぐメモ」がいい3つの理由

こんにちは、やはたの嫁です。

「自分の好きなことって何だろう？」

「夢中になれることなんてない」

「これからどうしたいのかわからない」

このような悩みを抱えていませんか？

そんな方には「すぐメモ」をお勧めします！

すぐメモがいい3つの理由

1. 手軽
2. 今の自分がわかる
3. 仲間ができる

詳しく見ていきましょう。

手軽

人の感情のピークは6秒で過ぎ去っていく

（引用元：堀宏史（2018）、「すぐメモする人がうまくいく」、自由国民社）

生活していると「これいいな」「へ～！」と思うことって誰でもあると思います。

そんな気持ちをすぐにメモする！

手書きの手帳もいいですが、おすすめは携帯のメモ。

「字が汚くて読み返せない」なんて問題は起こりません。

（私の場合ですがｗ）

 

「あ！これ面白いかも！」と思ったときにメモをしないと、「あれ？何か面白い事があったと思うけど…」と印象だけが残ってしまいます。

それはとってももったいないので、携帯ですぐメモ！

メモするときは感情も一緒にメモすると、あとで読み返したときに思い出しやすくなります。

今の自分がわかる

メモを見返したとき、それは自分の興味や考えなどが表れた「今のわたし自身」が反映されています。

例えば私の場合は

・ライター

・フリーランス

・挑戦

・スウィーツ

・マイナンバーカード

いろんなことがメモされています。

それらを見返していると、

「私ってライターに興味あるんだ」

「甘いもの好きなんだ」

「めんどくさそうと思ってたのにマイナンバーカードに興味あったんだ」

など発見があります！

まさに「今のじぶん」が反映されているんです！

今のじぶんが何に興味を持っているかが分かれば

あとはやってみるだけです！

行動すればまたなにか「これなんだろう？」「面白そう」に出会え、すぐにメモ！そして行動する！

この繰り返しでやりたい事は無限に見つかります！

仲間ができる

「メモしただけで仲間ができる？なんだそれ」

と思いましたか？

できるんです！

方法はツイッターに投稿するだけ。

ツイッターをメモ代わりにすることで、

同じように感じている人からいいねされたり、

フォローされたりします。

面白いなと思ったツイートをコメント付きでリツイートすると、

同じように思った人からコメントを頂くこともあります。

そうして同じような興味を持った人たちが集まるんです。

メモに慣れてきたら、次は「この領域！」と決めてメモし、

それについて発信し続けていると、「この人はこの事について詳しいんだな」と認識されて、さらに同じ考えをもつ人とつながることができます。

最後に

いかがでしたか？

すぐメモすることの良さを書いていきましたが、

写真を撮ることもおすすめです！

写真も一言メモをつければ立派なメモです。

すぐにメモして、自分のやりたい事を見つけましょう！